「自然史のイラストレーション〜描いて伝える・描いて楽しむ〜」マスキングテープ「瀬戸内海の自然・瀬戸内海の海浜植物」

「自然史のイラストレーション〜描いて伝える・描いて楽しむ〜」マスキングテープ「瀬戸内海の自然・瀬戸内海の海浜植物」

販売価格: 440円(税込)

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商品詳細

 

大阪市立自然史博物館 第54回特別展 「自然史のイラストレーション 〜描いて伝える・描いて楽しむ〜」

●「瀬戸内海の自然」マスキングテープ

西日本の中心に広がる瀬戸内海は、外海とは切り離された、全体としては波の穏やかな海です。
しかし、そこには700を超える島々、海峡、複雑な海底地形があり、さらには潮流を生み出しています。
このような環境は、瀬戸内海に豊かな海の恵みと高い生物多様性をもたらしています。治岸にすむ人々は、
古くからその恩恵を受けて教らしてきました。
2017年度特別展「瀬戸内海の自然を楽しむ」のポスター・チラシのために描かれました。

監修:大阪市立自然史博館 石田惣(動物研究室)、松井軫子(動物研究室)、
横川昌史(植物研究室)、和田 岳(動物研究室)、初宿成彦(外来研究員)
イラスト:Tomoki Hirooka (STUDIO SAIZU)

幅15mm×長さ5m

 

●「瀬戸内海の海浜植物」マスキングテープ

大阪市立自然史博物館ミニガイド No.30の表紙イラスト。
夏の瀬戸内海をイメージして描いた「こんな海浜があったらいいな」という理想の海浜。
海浜の地形、植物の生える位置や状態は、瀬戸内海各地で行った調査に基づいている。

監修:大阪市立自然史博物館 横川昌史(植物研究室)、深田住宏(兵庫県立淡路景観園芸学校)
イラスト:橘高加奈子(大阪自然史センター)

幅15mm×長さ5m